Xperia Z Ultra用のケースをAmazonで購入しました。

購入したのは、レイ・アウト Xperia Z Ultra用 フラップタイプ・レザージャケット(合皮)/ブラック RT-SOL24LC1/Bです。

実はケースを購入する前は本体の保護として、表と裏にDeffのガラスフィルムを使用していました。

フィルムの良さは、Xperia Z Ultra本来のデザインを損なわなずに使用できる事です。

しかし、見た目はいいのですが、落としたときのリスクは大きいです。

現に私は落としてガラスフィルムを１ヶ月で割ってしまいました。
運良く液晶は割れていませんでしたが。

そこで、表と裏を保護できる手帳型のケースを購入したというわけです。

このケースは、au版SOL24とWifi版SGP412JPのどちらにも対応しています。

また、純正卓上ホルダに対応しているので、ジャケットを装着したまま充電する事ができます。
もちろん、マグネット充電ケーブルも使用できます。

RT-SOL24LC1/Bレビュー

ケースの色はブラックで、オレンジのステッチが入っていておしゃれです。

背面にはカメラホールがあり、ケースを装着したまま写真を撮ることができます。

開くと内側はオレンジで、カードを収納するスペースがあります。

ここにカードを入れて持ち歩くこともできます。

ぴったりはまるので、簡単にXpeia Z Ultra本体を装着することができます。

ケースを装着したままマグネット充電ケーブルを使用することができます。

ケースを半分位持ち上げる事ができるので、マグネット充電用のクリップを装着することもできます。

クリップを本体に挟めることにより、マグネット充電をしっかり固定できます。マグネット充電ケーブルだけだと凄く外れやすいです。

詳しくはこちらのXperia Z Ultraのマグネット充電ケーブルは外れやすいのか？の記事を参考にしてください。

イヤホンジャック、電源ボタン、音量ボタンはケースで覆われていないので、快適に使用できます。

前に電源と音量ボタンを覆うケースを使っていたのですが、これが凄く押しにくくて使いづらかったです。

横置きスタンドにもなるので、動画を見るときには非常に便利です。

スタンドのままマグネット充電もできますが、クリップがないと外れてしまうので、注意が必要です。

まとめ

最初購入する際、ブラックの手帳型ケースはおじさんぽいかと思ったんですが、実際見てみるとそんなこともなく、ブラックにオレンジのステッチ、内装もオレンジで、おしゃれで格好いいです。

背面だけ保護するケースもありますが、液晶フィルムを貼っているとはいえ、やっぱり前面も保護できると安心です。

また、注意点としては、ケースを閉めたまま充電することができないことと、耐久性については、まだ使い始めたばかりなので謎なことです。

→レイ・アウト Xperia Z Ultra用 フラップタイプ・レザージャケット(合皮)/ブラック RT-SOL24LC1/B